8月の第三土曜日は、National Honey Bee Day!
全米の養蜂家、養蜂クラブ、協会そしてミツバチ愛好家と共に、ミツバチ(昆虫)に敬意を表して、ミツバチの日を祝う。
海外のアンティークマーケットでハニーポットに出会う度に、蜂蜜はいかに生活に浸透しているかを感じます。
ミツバチ(働きバチ)が生きられる環境がいかに大切か!
【National Honey Bee Dayの目標】
養蜂の促進と進歩
ミツバチと養蜂についての教育
ミツバチに影響を与える環境問題の喚起
農薬(ネオニコチノイド系)問題とリンクする重要なバロメーターであるミツバチ。
赤とんぼの減少などにもかかわる。
以前、渋谷で養蜂家の藤原誠太氏のお話をお聞きした時に、この小さなミツバチの存在が私たちの生活にいかに結びついているかを知りました。
FBから始まったNatural Styleでも勉強をし、その後こちらの本↑に出会い、ミツバチの危機を知ります。
母の友人が養蜂を営んでいて、こどもの頃からお砂糖代わりに蜂蜜を使い、母の目を盗んで蜂蜜をすくって食べていた私にとって、蜂蜜は欠かせない存在。
日本でも、スーパーなどが乗じて『ミツバチの日』を開催してくれないかしらと思う今日この頃です。
★はちみつポットはこちらから★
https://www.minthouse.org/item/beehivehoneypot/